下痢が続くときは病院へ
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赤ちゃんはよく下痢になります。オムツを取り替えるときにみていると、便の状態で体調が分かりますので、もしいつもと違う変化があれば、すぐに適切な対処をするようにしましょう。
そもそも赤ちゃんは、胃腸の粘膜がまだ弱く、消化器も成長しきっていないため、少しでも刺激があったり調子が悪いと下痢になる傾向にあります。症状別に対処法をみていきましょう。
まず、いつもより便の回数が数回多い程度や便が少しゆるい程度であれば、自宅で安静にして様子をみれば大丈夫です。
ただ、7日以上下痢症状が続いていたり、便が水のようになって何回も出たり、下痢に加えて熱が出たり吐き気がする、便に血が混じっているような場合は、病院にいきましょう。
下痢の回数が増えた子や、水分補給はしっかりできているのに下痢が続くような場合も要注意です。
さらに、便が白っぽかったり、血が混じっていたり、便の臭いがいつもと違ってくさい場合は、診療時間外でも病院でみてもらいましょう。また赤ちゃんが水分を摂れずに吐いてしまったり、高熱がある場合も同様です。
大泉門がへこんでいたり、下痢症状と嘔吐症状が続く場合は、急患で病院でみてもらいましょう。
下痢と一口にいってもさまざまな症状があります。多少ゆるい程度なら大丈夫ですが、アレルギー性腸炎、乳糖不耐性下痢、キャンピロバクター腸炎、ロタウイルス腸炎、単一症候性下痢、急性胃腸炎、細菌性胃腸炎などさまざまな病気の可能性もあります。
症状がひどいようなら自己判断せずに、病院へ行くようにしましょう。
赤ちゃんの便は、健康状態を見極める目安になります。体調が気になるようなら、よくみておきましょう。
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