赤ちゃんのやけどの対処法
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生後6カ月を過ぎた赤ちゃんは、自分で自由に動き回れるようになります。行動範囲が広がるぶん、やけどをすることも増えます。
やけどのほとんどが自宅で起きることが多いですから、赤ちゃんをしっかりみていることが大切です。
赤ちゃんは、何が熱くて何が熱くないかの区別がつきません。そのため、熱いやかんや電気器具などにも触ります。触らせないようにするよりも、やけどしないように工夫をすることが対セルです。
まず、キッチンには、炊飯器やポット、ホットプレート、やかんなど熱いものがたくさんあります。たちのぼっている白い蒸気などに興味を持ち、手をあてたり顔を近づけたりして、やけどすることがあります。
赤ちゃんの手の届く範囲に、そのようなものを置かないようにしましょう。炊き立てのご飯や電子レンジで温めた直後のものやドリンク類の湯気も危険ですので、置き場所には充分注意するようにしましょう。
また、カップめんや味噌汁なども手に触れてひっくり返してしまうことがありますので、注意が必要です。
それから、料理をしているときにも、油がはねたりして危険が多いので、赤ちゃんには近づかせないようにしましょう。
ほかにも、家庭にはやけどの原因になるものがたくさんあります。例えば、ストーブやファンヒーターなどの暖房器具も危険です。まわりにガードを置くなどして対策しましょう。アイロン、ドライヤー、なども要注意。
赤ちゃんの皮膚は薄く、やけどをするとすぐに水ぶくれができるほど弱いです。そのため、軽いやけどでも、流水で20分以上冷やす必要があります。顔の場合は、冷たいタオルなどで冷やしましょう。
症状が軽くても、目、口、鼻、頭や手足の指のなどはもちろん、関節や陰部のやけどは病院でみてもらうようにしましょう。また、直径2cm以上のやけどもすぐに病院でみてもらった方がいいでしょう。
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