鼻水や鼻づまりは要注意
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赤ちゃんというと、なんだかいつも鼻水や鼻づまりに苦しんでいるような、そんなイメージがあったりします。それもそのはず、赤ちゃんは気管が狭いために鼻水が出るとすぐつまってしまうのです。
大人と同じように、呼吸が苦しくなるのはもちろん、ミルクが飲みにくかったりもしますので、気付いたらすぐに取り除いてあげましょう。
鼻水がよく出たり鼻がつまっていてもあまり苦しそうではなく、しっかり眠れるのなら、そのまま自宅で様子をみましょう。症状が軽ければ自然に治るでしょう。
ただ、呼吸が苦しそうだったり、鼻水の色が透明ではなく黄色っぽかったりしたら、病院に行きましょう。ミルクが飲みにくそうだったり、鼻で呼吸ができず寝付けなかったりする場合も病院に行った方がいいです。
さらに、せきがひどかったり呼吸困難に陥ったり、熱が出たりする場合は、診療時間外でも病院でみてもらうことをおすすめします。
鼻水、鼻づかり、くしゃみがひどければ、急性鼻炎の可能性もあります。特に冬場、空気が乾燥しているときにかかりやすいです。
というのも、ウィルスや細菌が繁殖しやすい状況になるからです。生後6か月からは特にかかりやすいので、充分注意しましょう。
黄色のネバネバとした鼻水が出て鼻がつまったり頭が痛いようなら、副鼻腔炎(蓄膿症)の可能性があります。これは、鼻の奥が細菌で感染するためで、特に冬場になりやすく、かぜなどに続いて起こることが多いです。
基本的に抗生物質を飲めば治りますが、髄膜炎、中耳炎になることもありますので要注意です。生後6か月以降は特にかかりやすです。
予防法としては、まず鼻水などはこまめに取り除き、鼻のなかをきれいにしておくことが第一です。また、かぜをひかないようにすることも大切です。
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